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Cinema 4D サウンドの再生

最近またCinema 4D(R13)を使い始めたが、久々に使うといろいろ忘れている。今回は、サウンドをタイムラインに追加して、アニメーションと同期して再生する方法。リップシンクや音楽に合わせたCG制作に利用する。ここで述べる方法はあくまで個人レベルで作業した方法なので、細かい所はもっと効率のよい作業方法があるかもしれない。

①Nullオブジェクトをどこでもいいので追加する

Nullオブジェクトが追加される。(下図をクリックして拡大)

②オブジェクトブラウザで名前をSound(任意)に変える

③レイアウトをAnimationに変更

デフォルトではレイアウトが「初期」になっているので、右上のプルダウンリストから「Animation」を選択する。

ユーザインターフェースにタイムラインが表示される。(下図をクリックして拡大)

④Nullオブジェクト(Sound)にキーフレームを追加

※オブジェクトをタイムラインに表示する方法が他にあれば、この作業はいらないかも。

⑤サウンドの特殊トラックの追加

タイムラインのSoundを選択してからタイムラインウィンドウのメニューの 作成 > 特殊トラックの追加 > サウンド をクリック。

属性ウィンドウにサウンドの属性が表示される。

⑥サウンドファイルの追加

属性ウィンドウのサウンドの右側の…をクリックして、サウンドファイルを追加する。

タイムラインウィンドウのSoundの下にサウンドファイル名が表示される。(下図ではtest.m4a)

この時点で再生を押せば、音声が再生される。

※再生されない場合は、サウンドがOFFになっている可能性がある。デフォルトではAnimationレイアウトにはサウンド再生アイコンが表示されていない。UIの変更は、ウィンドウメニュー>コマンドをカスタマイズの中からサウンドの再生アイコンをドラックアンドドロップでUIに追加する。

必要に応じて自分のレイアウトを保存すれば、いつでも使えるようになる。

⑦サウンドの再生位置の調整

サウンドファイル名の左にある▼を押せば、波形が表示される。

属性の開始時間を変更して再生開始位置を調整できる。

位置、スケール、角度のキーは必要ないので、邪魔であれば削除する。