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openFrameworks事始め

openFrameworksを使ってみた。今までちょっと腰が引けてたのだが、少し余裕ができたので触ってみた。感想は予想以上に使いやすい。プログラムの作業感はProcessingとほとんど変わらない?上に、実行速度が格段に早く、基本がC++なので逆に自由度が高い。

そして朗報なのが、下の本「Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門 」のPDFバージョンがCCライセンス(CC-BY-NC-SA)でBNNから無料でダウンロードできるようになった。太っ腹ですね。

このopenFrameworksを使えば、YCAM Interlabで公開されている以下のプロジェクトを実験することができる。InterLabのプロジェクトは人知れず?すごいことになっています。

YCAM Guest Research Project vol.1—プロジェクタカメラ・ツールキット
Guest Research Project vol.2―ジェネレーティブ・メディアのためのコンポジション・ツール
LabACT 視線を通じて世界と繋がる。―視線入力技術
Reactor for Awareness in MotionのRAM Dance Toolkit
EyeWriter 2.0 のつくりかた

さらに、WOWの鹿野さんの伝説の本「Quartz Composer Book クォーツ コンポーザー ブック」(下図)もPDF版(¥1,200)が発売されています。私はこの本持っていますが、すでに絶版に近くAmazonでも高額で取引されています。こういった本をPDF版で発売していただけることはとてもありがたいですね。そういえば、Max/MSPの「トランスMaxエクスプレス」もとんでも価格になっていたことがありましたね。「本は知の財産である」という意味をあらためで感じました。