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CINEMA 4Dで仮想舞台

舞台作品の映像演出する場合、壁や床、舞台装置に投影することがあるため、どうしても現場で投影してしからでないとどのように映るかわからない場合が多かった。本当は3Dソフトで確認するのがベストなのだが、予算も時間(スキルも)もない中、3Dソフトに手を出せずにいた。今回の仕事では準備期間があったので、大学の授業で3Dを教えることもありいろいろ3Dソフトを試してみた。

現在私はMacを主流に使っているので、Mac対応の3DソフトMaya、Cinema 4D、Cheetah 3D、Blenderを使ってみた(Demo版)。Mayaいろいろできていいんだけどちょっとしたことやるのに操作がややこしい。Blenderは高機能で無料だが、テクスチャーのプレビューが貧弱。これはCheetah 3Dも一緒(Cheetah 3DとCinema 4Dのインターフェースってそっくりですね)。仮想舞台のためには、高品位なレンダリングではなく、プレビュー状態でできるだけ現実世界と同じように見えるかが重要。

操作性も含めて検討した結果、Cinema 4Dがベストだろうと判断しました。After Effectsとの連携や、今後RealFlowやMaxwell Renderとも連携させやすいということもありました。

宣伝文句にも聞きますが確かに使いやすいです。インターフェースがわかりやすい。書籍がないので不安だったが、ネット上のチュートリアルで十分でした。